事業 店舗のこだわり
目指すのは、
ハートフルホーム。
揚州商人は
「最高の食事って
なんだろう？」を、
考えつづけるお店です。
午後の仕事への元気をつけるランチ。ご家族でテーブルを囲む楽しい週末。揚州商人は、あの人の、あのご家族の、ハートフルホームです。誰もが馴染みやすいのに、ここにしかない空気がある。特別な店舗に込めた、たくさんのこだわりをご紹介します。
こだわり1
とびらを開けると、
そこは中国？
揚州商人の特徴の一つが、店舗の内外装。モデルは、1990年代の中国の街並みです。街角で、旅行中の食事を楽しんでいるような気分を、ぜひお客様に味わって欲しいと思っています。壁は、あえて雑なタッチに、イスは中国に出向き、現物を忠実に再現。小物の陶器類も中国から社内メンバーが運んでいます。すべては、料理だけでなく、ここで過ごす時間を存分に味わっていただきたい一心で生まれました。
こだわり2
ありがとうの言葉が、
行き交うお店
ふつう、飲食店における「ありがとうございます」という言葉は、店員がお客様に使う言葉ですが、私たちのサービスが、本当にお客様の心まで満たしたとき、お客様から私たちに対して「ありがとう」という言葉がいただけることがあります。その瞬間こそが、揚州商人が目指す風景です。目指すのは「ありがとう」を日本一集めるブランドづくり。
こだわり3
「また来たい！」を
生み出すおもてなし
大切な人を喜ばせる気持ちで「どんなことをされたら嬉しいだろう？」と想像するのが、ハートフルホームのおもてなしです。マニュアルを基本としながらも、一つひとつの言葉に気持ちを添えて、自分の言葉でお客様にお伝えすること。接客が初めての方も安心してください。揚州商人では「クレド」を用いて、どんな心で向き合うべきかを教えていきます。
お客様にも、
ハートフルな雰囲気をお届け
ホイッスル三好は、自社でデザイン室をもっています。店舗の看板も、デザイン室の手作りですし、配布している「揚州商人新聞」もそのひとつ。お料理を待っていただく間も楽しんでいただくために、中国のプチ情報や新商品の裏話などを、分かりやすく楽しく紹介しています。
